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片平夏貴の元夫東国原英夫氏が一般女性と結婚 [ニュース(芸能)]

18日(木曜)ツイッターで前衆議院議員の東国原英夫氏(57歳)が自身の誕生日である16日(火曜)に「ちょっと報告。先日(16日)、入籍をさせて頂きました」と一般女性と3度目の結婚を発表しました。

東国原氏自身の9月16日は57回目の誕生日で、詳細は「またブログにでも書かせて頂こうかなと思っております。まぁしかし、タフな人生です(笑)」と報告しています。

東国原氏は1985年にフリーアナウンサーの片平夏貴さん(52歳)と結婚するも1989年に離婚し、1990年に女優のかとうかずこさん(56歳)と再婚しましたたが、2006年に離婚しました。

同年に、オフィス北野との契約も終了して政治家に転向しました。最初の奥さんの片平 夏貴さんの本名は、片平 貴美代さんです。

1961年12月10日(日曜)の生まれで、タレント・フリーアナウンサーです。

宮崎県えびの市出身で、宮崎県立小林高等学校を卒業し、地元の宮崎県の信用金庫に勤務した後、百貨店のキャンペーンガールや喫茶店経営者を経て、1984年に上京しフリーアナウンサー・タレントとしての活動を開始しました。

当初の芸名は、片平きみよでした。番組での共演がきっかけでそのまんま東と結婚し、太田プロダクションに移籍しました。

芸名も東きみよに改名し、子供を授かりました。

そのまんま東とかとうかずこの関係が生じた事から離婚をしました。

芸名を片平夏貴と改名し「NNNきょうの出来事」のお天気キャスター等を務めました。

また、当時現役力士だった舞の海秀平との関係も噂されましたが、離婚後は独身のまま子育てをしました。

義兄の姉の夫は、元プロ野球選手で、現福岡ソフトバンクホークス監督の秋山幸二さん(52歳)です。

高校の同級生に斉藤慶子さん(53歳)がいます。

斉藤 慶子さんは、日本の女優、タレントです。

現在は、みやざき大使に選出されています。



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