柏木由紀さん最終回は過過激 [ニュース（芸能）]
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『◆黒服物語◆』の最終回は、
美樹が太ももに手を
入れられると言う
過過激ものと成りました。
演じた柏木由紀さんのお写真です。
（サイトよりお借りしました。）
12月12日（金曜）ドラマ
『◆黒服物語◆』
の最終回で、
AKB48の柏木由紀さん(23歳)が
演じるキャバ嬢・美樹が
太ももの間に手を入れられる
と言う際どい場面が映りました。
『◆黒服物語◆』では
柏木由紀さんがキスされる
シーンも有りましたが、
今回は更に過激な
ものと成りました。
佐々木希さん(26歳)演じる
キャバ嬢・杏子と
反目するキャバ嬢・美樹役を
務めるのがAKB48の
柏木由紀さんです。
柏木由紀さんにとって
今回の見せ場とも言える
ホテルでのシーンは、
アイドルとして
かなり際どいものでした。
客からアフターで
呼ばれた美樹は、
1人で男の待つ
ホテルへ向かいます。
高級そうなホテルの
一室に男と美樹2人だけでした。
「何をしようか？」
と言われてカラオケに
行こうと誘いましたが、
男は
「それでは、誰かに見られてしまう。」
と応じませんでした。
すると、
男は右手に持つグラスの
赤ワインを故意に
美樹の白い服にこぼしました。
男は驚く美樹の服を脱がせ様として、
ソファーに押し倒すと
左手を美樹の太ももの間に
差し込みました。
その時、
部屋のチャイムが連打されます。
最終回の『◆黒服物語◆』では、
過過激でしたが、
いつも柏木由紀さん演じる
美樹と反目する杏子を演じた
佐々木希さんのお写真です。
（サイトよりお借りしました。）
男が渋々ドアを開けると、
そこには顔馴染みの杏子がいました。
杏子は
「私以外の女の子と、
アフターするなんて許せない。」
と男を責めると
美樹を連れて部屋を出ました。
いつも反目する杏子に
危機一髪で救われた美樹は
「なぜ？」
と問い、
杏子は
「仲間だからよ。」
と答えました。
美樹はキャバ嬢で仲間が
出来るなんて思いも
寄らなかったと感激します。
最終回ではキャバクラの
存続の危機から、
杏子の恋の行方が描かれていました。
杏子役の佐々木希さんが、
『◆黒服物語◆』の
クランクアップをブログで
報告していました。
佐々木希さんはブログに
「芯のある女性でいつもより低めに
声を出す事を心がけて頑張りました」
と回顧し、
「自分より年齢が下の方が
沢山いる現場は中々ありませんが、
皆とても可愛らしくて
すぐに仲良くなれて良かったです」
と出演者と交流できた事を
明かしました。
柏木由紀さん出演の過過激な
『◆黒服物語◆』の最終回
YouTubeです。
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タグ：柏木由紀 最終回 過過激
