菅野美穂さん堺雅人さんと結婚後は開店休業状態

9月6（土曜）13日（土曜）と旅番組「ウーマン・オン・ザ・プラネット」に出演、スイス1人旅でひさびさにお茶の間に現れた菅野美穂さん（37歳）、堺雅人さん(40歳)と結婚後は主婦業をメインにしており、この先ドラマや映画など出演する予定もない開店休業状態です。

1本3000万円は下らないCMを7社と契約し、悠々自適の生活をエンジョイ中です。「昨年4月に堺さんと交際3カ月で電撃結婚しました。

「サントリーウイスキー」のCMを降板した事から、デキ婚かと思われたそうですが、違っていました。

堺さんの主演ドラマ『半沢直樹』が大ヒットし、超売れっ子に成ってからは、菅野さんがシャカリキに成って稼ぐ必要もなくなったそうです。

結婚前は、菅野さんの方が稼ぎが良くて格差婚と言われたそうですが、堺さんのブレイクで逆転したそうです。

菅野さんは、夫のサポート役に務め、縁の下の力持ちに徹しているそうです。

料理上手でセンス抜群なだけに、夫の健康管理から私服のコーディネートまで担当するなど評判は上々だそうです。

2人は、都内の高級住宅地に有るマンションの3LDKに暮らしています。

菅野さんは自慢の広いキッチンで、手料理を作るのに日々没頭しているといるそうです。

多忙な夫の息抜きは、愛妻の手料理を食べながら、好きな酒を酌み交わすひとときだそうです。

そのため、自他ともに認めるワインマニアの菅野さんが、自宅近くのフードマーケットで、イタリア直輸入ワインを慎重に吟味しているそうです。

ひとり旅と読書が共通の趣味の2人は、世界遺産好きの菅野さんに連れられ、2人で岩手に中尊寺金色堂を見物に出かけたり、堺さんの生まれ育った宮崎で鵜戸神宮に参拝したりしています。

もともと、菅野さんは好感度が高く、性格も気さくなため、結婚後も人気には翳りがありません。

生活は質素そのもので、好物は菅野さんが納豆に卵かけごはん、堺さんが冷や汁と言うだけに贅沢とは無縁な夫婦だそうです。

日頃はブランド品に目もくれず、駅ビルのうどん屋や本屋が行きつけの店で、移動はJRを利用しているそうです。

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田中哲司さんは小林薫さんに憧れて演劇を志す

18日（木曜）女優の仲間由紀恵さん（34歳）が俳優の田中哲司さん（48歳）と入籍した事を、所属事務所のファクスを通じて発表しました。

仲間さんは、二人のなれ初めに付いて、平成19年10月期のドラマ「ジョシデカ！女子刑事」で共演して以来、当初は仲の良い友人として、お付き合いを始めたと説明しました。

そして「彼の穏やかさが自然の流れとなり、機が熟し、このたび結婚の運びとなりました。」と報告しました。

これからの活動に付いては「今まで通り仕事に励み、協力して謙虚で、ささやかな家庭を築いて、いきたいと思っております。」と継続して行う意思を見せていました。

田中 哲司さん（４８歳）は、三重県鈴鹿市出身で鈍牛倶楽部所属しています。

音響系の専門学校に通う為に上京しましたが、アルバイト仲間の大学生が楽しそうで有ったため大学進学を決意し、小林薫さん(63歳)に憧れて演劇を志し、日本大学芸術学部演劇学科を卒業しました。

役者に成った理由は、本人も覚えていないそうです。

蜷川カンパニー、ZAZOUS THEATER作品、その他、串田和美、岩松了、らの演出家の舞台作品に数多く出演し、2005年には新国立劇場で上演された舞台「城」に主演しました。

文芸役者で有りましたが、近年はテレビドラマや映画への出演も増えました。実家は、造園業をやっており、趣味はガーデニングだそうです。

自宅のルーフバルコニーでは、多くの植物を育てているそうです。

植物の知識も豊富で、共演者から草木の世話に関する相談を受ける事もあるそうです。

ヴィンテージの車を2台所有しており、こだわりを持っています。

毎年、事務所の社長の実家が有る広島県呉市に旅行へ行くのが恒例となっており、現地で素潜りをしてアワビやサザエを獲ってバーベキューを行うそうです。

プライベートで田中さんと親交が深い俳優には小林薫さんや、事務所の先輩である光石研さん(52歳)らがいるそうです。

飲み仲間である岩松了さんによると「昭和のお父さんみたいな酔い方」をするそうです。

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楳図かずおさんが慢性硬膜下血腫で2度手術

18日（木曜）初の監督・脚本を務める長編映画「マザー」（27日公開）の完成披露会見でマンガ家の楳図かずおさん（78歳）が、慢性硬膜下血腫で昨年8月末と9月末に2度手術を受けていた事が明らかになりました。

転倒して頭を怪我した影響だそうです。

楳図さんは「右頭部で190cc、左頭部で250ccの血を抜いたんですよ。その後に撮影をしなきゃだめだったので大変でした。」と話しました。

サイトに「慢性硬膜下血腫」の手術体験がありました。

題は、交通事故の後遺症です。

それでは、どうぞ。平成９年、もう、１０年も昔のことです。

再度にわたって、日赤病院で、「慢性硬膜下血腫」のドレナージ手術を受けました。

そのときの体験など、ご紹介いたしたいと思います。

最初は３月でした。

２月に、娘の入学準備のため妻子を帰して間なしのことでした。

前年の、暮れもおしせまった、１２月２８日に、交通事故に遭い会社をクビになり、新しい会社に勤め初めて１ヶ月もしないうちの、ある日のことでした。

いつものように出社して、これから仕事というとき、なんとなく「めまい」がして、障害物もないのに、けつまずくようになり、右足を少しあげて、足元を見ると、くるぶしから下が、だらりと垂れ下がり、思うように歩けませんでした。

やがて、目の前がぐらぐらとゆれ始め、言葉も思うように話せなくなり、これで自分も一巻の終わりかと情けなくなりました。とはいうものの、帰した妻 子もおり、このままくたばるわけには行かないと、必死の、それこそ、必死の覚悟で、車を運転して、かかりつけの病院、日赤に向かいました。

そんな状態ですから、まともに運転などできるはずはありません。

わずか５，６ｋｍの距離ですが、１時間近くはかかったのではないかと、思っております。

どこをどう走ったのかはまったく記憶になく、途中何カ所かで、車の左側面をブロック塀などでこすり、また、行き止まりのような路地に迷い込んでし まって、「脱出」することができなくなってしまい、どなたかご親切な方に運転してもらって、やっと、やや広い道に出たことなどは、わずかに記憶に残ってお ります。

自分の体調が尋常な状態でないことを自覚していたのでしょう。

途中、交通量の多い幹線道路を迂回し裏道を通ったことで、他の車との衝突や人身事故などを起こさなかったのは、神さまのお加護としか思えません。

車は、かなり破損していたものの、何とか目的の病院にたどり着きました。

担当の医師からは、自分で車を運転してきたことを、手厳しく叱られました。

こんなときのために「救急車」というものがあるのだと。

すでに意識はかなり朦朧としてはいたものの、医師の問診などには適当に答えられたもののようです。

ＣＴ検査の結果、すぐに手術ということになり、「誓約書」などにサインさせられたのも覚えております。

余談ですが、ＣＴ検査にあたって、「お守り」のついた金製の「ネックレス」をはずすようにいわれ、「病院服」のポケットに入れたのを、のちに、忘れたまま着替えをして紛失してしまい、たいそう悔やまれました。

「迷信」とはいえ、病院まで、何とかたどりつけたのも、この「お守り」のおかげではないかと思えたりして、あちこち探してもらいましたが、見つかりませんでした。

ＣＴの写真を見せてもらい、頭蓋骨の内側で出血した血液のために「脳」がかなり圧迫され変形し縮小しているように見えました。

このため、脳は正常に機能しなくなり、言語障害、運動障害などをおこしていたらしいです。
頭蓋穿孔（ドレナージ）手術というのは、耳の上１０ｃｍほどのところに、1円玉くらいの孔を開け、そこからたまった血の塊を取り除くのです。

普通は、局部麻酔で手術をするらしいのですが、ガリガリとドリルの歯が食い込んでいくに従い、痛さも耐えられないほどになり、お願いして、全身麻酔に変えてもらいました。

麻酔が覚めて、気がついた時には、病室のベッドの上でした。頭からの細いパイプの先に、ガラスコップのようなものが取り付けられていて、出血箇所を洗浄した液体（？）混じりの血液が半分ほどたまっていました。

傷口あたりは痛みがあるものの、手足は、すっきりと軽くなり、自由に動かせるようになり、朦朧としていた意識も普段どおりに戻り、この手術の速効性に変に関心したりしました。

その後、病室に様子を見に来た医師の話では、右側にも「血腫」ができているが、まだ小さく後日、症状が出てから再手術しましょう、ということになりました。

「血腫」は、自然に吸収されて消えることもあるらしいのです。

外科部長の回診のおり、小生の「慢性硬膜下血腫」が、多分、暮れの交通事故の後遺症であること、そのとき頭に受けた衝撃が、強すぎもせず、弱いということもない、慢性化するのにちょうどよい衝撃だったことを、教えてくれました。

外科部長は、万一、もう少し強い衝撃を受けていたら、「急性硬膜下血腫」か「脳内出血」を起こし、重篤なことになっていたにちがいない、「あなたは ラッキーだったよ」と、冗談交じりに話してくれました。「慢性」という言葉からは、ずっと以前からという印象を受けるのですが、中程度の衝撃のため「硬 膜」の下の「細い」静脈が傷ついて、じわじわと出血したという意味なのだそうです。

「慢性硬膜下血腫」の発症にも、原因があってから、1ヶ月後くらいから半年後くらいまで、さまざまだそうです。

交通事故に限らず、転んで頭を打つなど本人が忘れてしまった頃になって、発症することがあるので、それなりに怖い病気だとは思います。

以上です。

少し編集させて頂きました。

タグ：慢性硬膜下血腫 楳図かずお, 手術

長渕剛が世界文化遺産の富士山のふもとでライヴ開催

19日（金曜）シンガー・ソングライターの長渕剛さん（58歳）が、2015年8月22日（土曜）に世界文化遺産の富士山のふもとで、10万人規模の野外「長渕剛 10万人オールナイト・ライヴ2015 in 富士山麓」を開催する事が明らかになりました。

これは昨日9月18日に東京・ホテルニューオータニ おり鶴 麗の間で開催された記者会見で発表されたものです。

司会のフジテレビ・笠井信輔アナウンサーが会見スタートを告げ、長渕はキョードー東京・山崎芳人社長、ユニバーサルミュージック・藤倉尚社長兼CEOと会場に姿を表しました。

長渕さんは、まず、富士山麓ライブ開催について、2004年の鹿児島の桜島でのライブ以降もライブに向ける情熱が冷めていない事を明かし、「大自然の中で夜通しみんなで叫び、気持ちを共有してみたい。そして生きてるっていう実感を得たい」と話しました。

会場にいち早く足を運んだと言う長渕さんは「すごいですよ。真正面に富士山が見えるんです。美しくも気高くもあり、そして日本の父であり母である富士山に抱かれていきたいという思いが強くなりました」と感想を述べ、「僕らは自然に抱かれて生きているんだ、と言う事を感じたい。」と意気込みを語りました。

また、長渕さんは富士山麓ライブの為の新曲を制作中である事も会見で明かしました。

山崎社長は、今回のライブに付いて「世界に通用する長渕さんのステージをご一緒させて頂く。やるからには、中途半端な事はしないで、死ぬまで、会社も潰れるまで徹底的にやっていこうと思っています。」と宣言しました。

藤倉社長兼CEOも「間違いなく歴史を振り返れば1つの大きな出来事になると思います。レコード会社の立場というより1ファンとして興奮しています。絶対に成功させます。」と話しました。

最後に長渕さんは、ファンに向けたメッセージとして「申し上げる事は、ただひとつです。8月22日、10万人集結しろ！ そこで何かを見つけよう。とにかくそこに来やがれ！」と参加を力強く呼びかけ、会見を終えました。

タグ：長渕剛 富士山 ライヴ

女優の大河内奈々子がジムのインストラクターと結婚

9月18日（木曜）公式ブログで女優の大河内奈々子さん（37歳）が結婚を報告しました。

別の話題のあと「本日、一部報道にありましたが」と切り出し、「この夏結婚致しました」とファンに報告しました。

そして「ご報告が遅くなり申し訳ございません。温かく見守りいただけますと幸いです」と綴っています。

大河内さんは2006年、脚本家の俳優の宅間孝行さん（44歳）と結婚し、2008年9月に長男を授かりましたが、２０１２年に離婚しています。

再婚相手は4歳年下のジムのインストラクターと伝えられているそうです。

再婚相手とは離婚後に知り合い、今年8月に婚姻届を提出したそうです。

大河内奈々子さんは、宅間孝行さんとの離婚が原因で拒食症に成ったそうです。

拒食は、とっても美容に悪いですね。

何故幸せそうな家族が離婚して、大河内奈々子さんが拒食症になってしまったのか。

結婚生活6年という生活で何が起きたかと言いますと、実際に宅間孝行さんは俳優もやりながら脚本もやっていたそうで、他の演者の方々に非常に厳しく、ついていけない方もいらっしゃたそうです。

他の女性の方に手を出したり、大河内奈々子さんも参っていた様です。

離婚する前から精神的に参ってまして、さらに離婚後も育児と仕事でドンドン痩せていってしまったのです。

しかし、離婚で落ち込んでいましたが、再婚した方が支えてくれて、結果、再婚の方へと進んでいったそうです。

子供もお兄ちゃんみたいで慕ってくれるので、非常に助かってる部分があるそうです。

大河内奈々子さんは、牡丹と薔薇のいじめられているイメージが強いそうです。

それから、大河内奈々子さんは新庄剛志選手(42歳)の奥さんの大河内志保さん（42歳）と苗字が一緒なので姉妹と間違われるそうです。

でも、全くの他人です。

大河内志保さんの離婚の原因は「ごきげんよう」で「もういらない。人生の第二ステージまで付き合ってくれなくていいよ。」と新庄さんから言われたからだそうです。

タグ：大河内奈々子 結婚 インストラクター